森美術館の都市と文化の考え

日本外国特派員協会にて朝会があり、今日のゲストは森美術館の南條史生館長であった。

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森ビルは2003年に都市開発にて美術館を開いた。
今年で16年目である。
その中で、都市と文化の融合、そして文化とは何かを模索している。

海外ではローカルのアートを展示する時、公共の場、廃校、古民家や廃墟となった住宅を利用し、多くの目に触れるように展示している。だからこそ、運営が安く出来るところもある。日本もそれを見習うところがある。確かにこれは良し悪しのところがあるが、ここでは述べない。

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日本の食文化は変化している

昨日(2016/09/13)の日本外国特派員協会の朝会にて学校法人 辻料理学館 辻調理師専門学校 理事長・校長、そしてグループ代表の辻 芳樹氏が会見を行った。

泣く子も黙る辻料理学校の総帥でもある。

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題名として、日本料理「伝統と革新」に関してお話を伺った。

まず、日本は暖流と寒流の両方があるおかげで、世界の15%のお魚が日本近海を通るのでお魚にはものすごく恵まれた国である。そして日本の沿岸の総距離を合わせたら、アメリカの1.5倍もの長さがある。それでも面積的にカリフォルニア州より若干小さい。そして、その面積の70%が山岳なので利用が難しい。

よく知られていないのが、日本の文化は世界から影響があってこそ、今の食文化がある。
大陸からの料理だけではなく、文字も、食卓で利用する箸やスプーン・フォーク等もそれぞれ海外から日本に持ち込まれたものである。これが融合して今の日本の食文化を支えている。

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