Busy week

忙しいと言うのはいい事なのか悪いことなのかはわかりませんが、とにかく座って考えをまとめる時間が足らないのは経営者にはトホホです。
とくにPDCAサイクルを回せなく、PDで終わっている状態・・・
1/31に投稿しましたが「病院で待つのは当たり前か?」PDCAサイクルにはただ、Plan, Do, Check, Act があるのではないと。

さて、FCCJもやっと10月に新しいところへ移転すると発表をしました。
移転をしないと別の問題が多く出てくるので、その補償をどうするかなどでやっと腹をくくりました。
その中で準会員(現在約1600名+)が路頭に迷うことがないようにスムーズに移転と時期役員の候補者を募る必要があり、後者の準会員の役員改選については、私におハチが今年も回ってきそうな雰囲気が漂っています。

今週はテクニカルショウヨコハマと長年通っているJAGATのPAGE XXXXイベントへ。
印刷業界のイベントは1993年くらいから通っています。そうなりますと今年で25年目!
私がレーザプリンタエンジンとコントローラを開発している時代からです。
そしてテクニカルショウヨコハマはかれこれ10年くらい前からです。

まずテクニカルショウヨコハマは神奈川県だけではなく県外からの会社も参加するようになり、更に今年から多くの地方の大学もブースを出すようになりました。

神奈川工科大学が生徒の授業の一貫として(主に2年生と3年生)企業とコラボして工作を披露していました。
三栖教授のLEDを使った炎の「ゆらぎ」の研究です。

研究としては、すでに似たようなものが製品化されているのもありますが、これはLEDのアレイではなく、単品で再現しているところを評価するべきでしょう。

2016/03/08 にビッグサイトで開催されたLEDイベントで発見したLEDライトについて私の jfuneral.com にて紹介いたしました。このLEDとはちょっと違います。

 

さて、ここでは「ゆらぎ」のあとに、IoT化してネットに繋いで制御してみては?と案を出しました。
それどころか単品の丸い小さな灯りですから、これをマトリクスにして7セグメントLEDじゃないが、大型スクリーンを作ってみないかと。それなら立派なサイネージシステムになると。
通信はZigBeeや次世代のLPWA方式で制御したら面白いだろうなと話題に上なりました。

つまり、つなげることが大切であり、それも単体で存在するのではなく、ミツバチみたいに群衆であることが大切である。

お隣の鹿児島大学がデザイナーQRコードやエッシャー風のタイリングアルゴリズム等(企業と共同開発し特許及びライセンス)を展示して小さな注目を浴びていたり。しかしここで大切なのはやはり大学が国立であろうがビジネス展開できることが大切であり、子どもたちが夢をもって大学に通えることだろうと。

 

さてこのようなところでは、何が大切かと考えたら、やはり子供の幸せです。
勉強する意欲を失わないこと。
これから大学が淘汰される時代に突入してきました。
大学だけではなく、企業も同様です。
生き延びるには子どもたちを入学させ、育てることですが、いかんせん国立大はビジネスをやる(おカネを稼ぐ)=悪と植え付けられてきた時代が長いので研究費が捻出できないとか良い教授が集まらないなどの問題があるねと。

次に、JAGAT主催のPAGE2018
申し訳ないが、目新しいもの何一つも感じなかったです。
つまり印刷技術が成熟して紙媒体かネットかの議論しかなくなり、あとはワークフローをスムーズにすることが目的で、今は新しいコラボ先を探し、水平展開していくしかないってことみたいな・・・

これはJAGATの問題ではなく、技術革新がなくなった印刷業界の問題であり、印刷技術がUVインクになろうが、CMYKからRGBになろうがエンドユーザ(消費者)には関係ないわけです。

例えAIを使った印刷技術であろうが、それは印刷された成果物を見る人にはそんなことは関係ないわけですし、ARを売り込んでも、エンドユーザがその印刷物にAR機能が埋め込まれていることが知らなければナンの意味もないわけですよ。

どこの誰がこのレモン牛乳のパッケージにStartia LabのARが埋め込まれているって知ってるの?

私の周囲にレモン牛乳大好きな女子がたくさんいるけど、誰一人もそんなことを知らないわけですよ。
こう言うのが独りよがりの誰得?状態です。

つまり、ここでもPDCAサイクルが回っていないってことです。
最終的なマーケティングPlanが疎かなのでCheckとActが機能していないってことです。

2018年は成功するにはPDCAをきちんと回すにはObservationとOrientation、そしてDeploy(装着)の後はRecommend(推奨–つまりマーケティング)が必要だと初っ端から認識する年でもありました。


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