Bluetooth通信でバリスタ操作

ネスレが新しいVaristaを製品化すると。(リンク先はPDFなので注意)

え〜、それはIoT化と言うのかどうかはわからないけど(何故ならネットには繋がっていないから)だが、Bluetoothとアプリを通じて、自分好みのコーヒーが選べると言うのはありがたいことだ。

「ネスレ、BluetoothでつながるIoTコーヒーマシンを発売」

さて、私は毎日コーヒーを飲む。
それも、毎回豆を挽いてコーヒーを入れる。
多い時は4〜5杯飲むこともある大のコーヒー好きでもある。
更に自分の好みの味わいを作れるようにした。
もちろんハンドドリップだ。
朝は急いでいるので本当はハンドドリップではなく、プレスが良いのでしょうが、調べたら、結局時間を掛けてプレスする必要が出たので、ドリップ時間を楽しみながら(実際イライラしながら)コーヒーを入れてます。
そして、私の場合、安いコーヒー豆、それもすでに挽いてあるモノを再度、ミルが一番細かくできるように調整して味を楽しんでます。

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さて、Bluetoothに課題を戻します。

他のブログでだいぶ昔に書きましたが、私がM社(現在KM社)の厚木開発センターでプリンタのコントローラを開発していた20年以上も前の話しですが、プリンタとパソコンと通信させるにはIrDAよりもBluetoothのほうが便利だと提案したことがありました。
当時、Bluetoothとはナンだ?と言われましたし、Ericssonってどこの会社だ?とも・・・
ソニーとEricssonが一緒になって携帯を作るようになって、やっと名前が広がりましたが、当時は説明するのも至難の業でした。それはともかく・・・
それに、当時のM社の役員にはカメラすらデジタル化するのにCCDとはナンなのか?と言うところからの説明する必要がありました。

実は、Bluetoothでの通信も一枚岩ではない。
現在でも規格は多数あり、これから「5」の規格に移ろうとしています。
これは、IoTを想定して色々と規格の幅や通信速度や混信を妨げる工夫を施しているのでしょうね。

そんな中で(今回はIoTとは言い難いのはそのバリスタの中で完結しているから)Bluetoothを通じて自分の味わいや泡立ちなどを設定できると言う素晴らしいアイデアがあるから紹介しました。
本来なら、職人芸ですが、毎回だれでも同じような味わいのコーヒーが入れられると言う画期的な仕組みであるからです。ホリエモンさんが、寿司職人を作るのに、3年も経たないとやっと握らせてもらえないような無駄な時間を過ごすことはやめてしまえと。私もこの辺りは同意します。

職人の経験値がデータ化され、このような装置があることによって、これが再現出来ることはとても良いことだと。プロのワザをそのまま受け継げられることはとても大切である。運転でも同様で、コンピュータ制御されて、事故を自動回避できればとても良いことだと。

さて、今回のアプリは9/20にならないとダウンロード出来ないのと、iOS9.0以上、更にAndroidは5.0以上でないと動作しない。つまり、多くの日本で発売されているAndroid 4.4.2(KitKat)端末はアプリを入れることすら出来ないので注意が必要だ。
やはり必要なのはキャリアがアップデートしてくれないとケータイが使い物にならないのが残念だ。

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本当の意味でIoT化だと言うなら、ネスレさん、これをネットに繋いで、人々が自分用のレシピを公開できるようにして欲しい。

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